SNS・Xアイコンを依頼する方法|仕様・利用範囲・料金の確認ポイント

SNSアイコンの依頼は「似顔絵を1枚」だけでなく、使う媒体、見せたい印象、切り抜き方、商用利用の有無を伝えると見積もりをそろえやすくなります。X(旧Twitter)と他の媒体では表示条件が異なるため、元画像と各媒体用の書き出しを分けて考えましょう。
用途と仕様を先に決める
項目 | 伝える内容 |
|---|---|
用途 | 個人アカウント、事業用、配信、広告など |
描画範囲 | 顔のみ、胸から上、全身、人物以外 |
見た目 | 表情、服装、色、背景、避けたい表現 |
画像 | 縦横サイズ、形式、透過の要否、元データ |
点数 | 基本1点、表情や背景の差分、媒体別書き出し |
期限 | ラフ確認日、完成日、利用開始日 |
X公式の案内では、プロフィール画像は400×400ピクセルが推奨され、最大ファイルサイズは2MB、対応形式はJPEG・GIF・PNGです。これはXへの掲載仕様であり、制作元データを必ずそのサイズだけにするという意味ではありません。他の用途や拡大利用も伝えます。
丸い表示と小さい表示で確かめる
- 顔・ロゴ・重要な文字が円形の外へ切れないか。
- 縮小しても表情やシルエットが分かるか。
- 明るい背景・暗い背景の双方で輪郭が見えるか。
- 文字に頼りすぎず、アカウント名と矛盾しない印象か。
ラフの段階で正方形と円形の両方を確認し、端に重要な要素を置きすぎないよう相談します。SNSの表示例は確認用とし、実際のアプリでも納品画像を確認してください。
料金を比べるときにそろえる条件
基本料金に含むか確認 | 別料金になり得るもの |
|---|---|
人物1人・単純背景 | 小物、複雑な衣装、複数人物 |
ラフと修正 | 構図の作り直し、清書後の大幅変更 |
プロフィールでの使用 | 広告、商品、販売物への二次利用 |
完成画像 | 編集可能データ、差分、追加サイズ |
出品数や提案数は、希望どおりの作家が見つかる保証ではありません。作品の傾向、制作範囲、納期、権利、連絡方法を確認して比較します。プラットフォームを使う場合は、表示価格以外の購入手数料やオプションも見積もりに含めます。
そのまま使える依頼文
プロフィールアイコンの制作を相談します。
用途:[Xの事業用アカウントなど]。広告・グッズ利用:[有無]。
描いてほしいもの:[人物、表情、服装、背景]。
参考:[雰囲気を説明する資料。無断模倣は依頼しません]。
希望データ:[形式、サイズ、透過、差分]。
予算:[税込の上限と含めたい範囲]。
希望日:[ラフ確認/完成]。
修正回数、利用条件、実績公開の可否を含めてお見積もりください。
利用権と納品を確認する
著作権の譲渡だけが利用方法ではありません。文化庁の契約案内を参考に、媒体、商用利用、改変、二次利用、クレジットを許諾条件として合意できます。写真を渡す場合は本人の許可を得て、作家の実績公開も相談します。
- ラフで構図と印象を承認する。
- 清書の色や細部を確認し、合意した範囲の修正をまとめる。
- ファイル形式・サイズ・透過・差分を確認する。
- 許諾範囲と支払を記録し、元ファイルを保管する。
VTuber用のパーツ分けや動作は別工程です。配信用モデルが必要ならVTuber立ち絵・Live2Dの依頼ガイドで必要な制作物を先に選びます。
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出典・確認先
公開情報は2026年9月30日に確認。個別の条件・最新の案内は各リンク先で確認してください。




