FICILCOM Inc. LogoFICILCOM Inc.
  • 会社情報
  • 会社概要
  • ミッション・ビジョン・バリュー
  • 行動指針
  • サービス一覧
  • NeX-Ray
  • Xtrategy
  • おためし転職
  • 剣 - Tsurugi
  • 採用トップ
  • カルチャー
  • 福利厚生
  • 選考フロー
  • FAQ
  • 募集ポジション
お問い合わせ
  1. ホーム
  2. ブログ
  3. SEO・コンテンツ
  4. Googleクローラーとは?発見・クロール・インデックスを分けて確認する方法

Googleクローラーとは?発見・クロール・インデックスを分けて確認する方法

Googleクローラーとは?仕組みと巡回されやすくする方法

公開日: 2026/06/15

最終更新日: 2026/10/11

カテゴリ: SEO・コンテンツ

著者: 与謝秀作

この記事の内容を実践したい方へ

無料でNeX-Rayを始める→

登録1分・無料・いつでも停止可能

公開したページが検索に出ない時は、GoogleがURLを知らないのか、内容を取得できないのか、取得後に登録していないのかを分けると調査が進みます。クローラーを呼ぶ施策だけで解決すると考えず、Search Consoleの状態と実際のページの応答を照合しましょう。

GoogleクローラーとGooglebotの役割

Googlebotは、Google検索のためにWebページを取得するクローラーです。取得した内容を検索システムが分析し、正規URLの選択やインデックスへの登録を判断します。クローラーが来たことと、検索結果に表示されることは同じではありません。

Googleには検索用以外の取得処理もあります。サーバーログでGoogleらしいアクセスを見つけても、種類や真正性を確認せず「検索の登録が進んだ」と判断しないでください。用途の違いはGoogleのクローラー・フェッチャー一覧で確認できます。

URLの発見・クロール・インデックスは別の段階

調査では次の4段階を別の列に記録します。Googleの検索の仕組みでも、クロール、インデックス、検索結果の配信は別工程として説明されています。

段階

確認する証拠

まだ言えないこと

URLの発見

URL検査で既知の状態、参照元の記録

本文を取得できたとは限らない

クロール

最終クロール日時、取得結果

登録されたとは限らない

インデックス

URL検査の登録状態、Google選択の正規URL

どの検索でも表示されるわけではない

検索表示

同じページを絞った検索パフォーマンス

過去の表示から現在の登録状態を断定できない

検索パフォーマンスに行がないURLも、登録済みで表示がなかった可能性があります。実績行なしを未登録の証拠にせず、必要ならURL検査で現在の状態を確認します。

robots.txtとnoindexの違いを確認する

robots.txtは主に取得を制御し、noindexは検索への登録を制御します。登録させたくないページにnoindexを付けても、robots.txtで取得を止めるとGoogleがその指示を読めません。逆に、robots.txtで遮断したURLが、他の情報から本文なしで登録される場合もあります。

確認対象はHTMLのrobots metaだけではありません。HTTPレスポンスのX-Robots-Tagも調べます。具体的な扱いはrobots.txtの説明とnoindexの説明を参照してください。

架空例として、会員向けページを検索から外すためにnoindexを入れ、同時に取得を遮断したとします。担当者には「noindexがない」と決め付けず、取得可否と公開範囲、認証、ヘッダーの意図を一緒に確認してもらいます。

Search Consoleで未認識・検出・クロール済みの状態を調べる

検査での状態

最初の確認

次に残す記録

Googleに認識されていない

公開一覧や関連ページから到達できるか、URLの誤りがないか

確認した参照元とサイトマップ

検出・未登録

取得待ちか、応答やサイト全体の可用性に問題がないか

最終確認日、応答、変更内容

クロール済み・未登録

最終取得時点の内容、正規URL、重複や指示

Google選択canonical、取得時刻

登録済み

対象の検索語句・国・端末・期間で表示があるか

表示とクリック、見える語句

「クロール済み・未登録」は本文だけが原因という診断ではありません。重複、正規URLの判断、取得時点の応答、サイトの状態なども候補に残します。URL検査の保存済み情報とライブテストも区別し、テスト成功を登録完了と扱わないことが大切です。

内部リンク・サイトマップ・応答を順に点検する

  1. 対象の完全なURLを固定し、転送先や別言語のURLを混ぜない。
  2. 関連する公開ページから通常のリンクで到達できるか確かめる。
  3. サイトマップに意図したURLがあるか、閲覧できた範囲で確認する。
  4. ページのHTTP応答と転送、HTML・ヘッダーのrobots、canonicalを調べる。
  5. ページの主内容が取得可能で、重複ページとの差や利用者への価値が説明できるか読む。

サイトマップ送信や内部リンク追加はURLを知る手掛かりですが、登録依頼の受付と登録・表示を同一視しません。技術上の最低条件はGoogle検索の技術要件にまとまっています。条件を満たしても登録を保証するものではありません。

クロールバジェットを調べる場面と調べなくてよい場面

少数の記事が検索に出ない時に、最初からクロールバジェットを原因とするのは早計です。まず対象URLの状態、アクセス制御、応答、重複を調べます。大規模なURL集合、高頻度の更新、大量の検出未登録などがある場合は、サイト全体の取得状況や不要URLの増殖を調査します。

Googleのクロールバジェット管理資料は、大規模サイト等を主な対象としています。日付だけを更新したり、ページを大量に増やしたりして取得を促すのではなく、必要な変更と取得負荷を整理してください。高速化も、必ず巡回数が増えるという約束にはなりません。

再検査までに残す記録とよくある誤解

架空例の「登録済みだが『分析ツール』で表示されない記事」なら、再登録依頼を繰り返す前に、記事が誰のどの疑問に答えるかと、その検索語句での表示を確認します。技術問題の解消と検索上の競争は別の課題です。

記録項目

記入する内容

対象と日時

完全URL、言語、確認日、担当

取得・登録

GSC状態、最終クロール、公開応答、Google選択canonical

制御

robots.txt、meta robots、X-Robots-Tagの確認結果

対応

変更箇所、公開版、再検査予定日

結果

依頼受付/登録確認/検索表示を別欄に記録

一つのURLで確認方法をそろえれば、次の調査でも同じ証拠を比較できます。原因が未確定なら「本文が悪い」とまとめず、何を確認できていないかを残しましょう。

関連記事

  • Google検索のSEO対策の基本|公開前の確認と最初の改善手順
  • 検索順位を上げるには?Search Consoleで原因を分けて改善する手順
  • Search Consoleの検索パフォーマンス|指標・絞り込みと改善手順

 

 

 

 

目次

  1. GoogleクローラーとGooglebotの役割
  2. URLの発見・クロール・インデックスは別の段階
  3. robots.txtとnoindexの違いを確認する
  4. Search Consoleで未認識・検出・クロール済みの状態を調べる
  5. 内部リンク・サイトマップ・応答を順に点検する
  6. クロールバジェットを調べる場面と調べなくてよい場面
  7. 再検査までに残す記録とよくある誤解
  8. 関連記事

 

会社情報

  • 会社情報
  • 会社概要
  • ミッション・ビジョン・バリュー
  • 行動指針

サービス

  • サービス一覧

ブログ

  • ブログ
  • カテゴリ
  • 著者

見積もり

  • 見積もりシミュレーション

採用

  • 採用情報
  • カルチャー・働き方
  • 福利厚生・制度
  • 選考フロー
  • よくある質問
  • 募集ポジション

ポリシー

  • プライバシーポリシー
  • 反社会的勢力排除方針
  • 情報セキュリティ方針

お問い合わせ

  • お問い合わせ

公式SNS

  • X
  • LinkedIn
  • Facebook
  • Pinterest
© 2026 Ficilcom Inc.

関連記事

Googleサーチコンソール(サチコ)の初期設定|登録から所有権確認まで
SEO・コンテンツ2026/09/01

Googleサーチコンソールの初期設定|プロパティ・権限・所有権確認

サーチコンソールの対象範囲、権限付与と所有権確認を整理。DomainとURLプレフィックスの比較、確認方法ごとの条件、失敗時の切り分け、サイトマップ取得後の確認と引き継ぎを解説します。

与謝秀作続きを読む
スマホ向けLPOのコツ|モバイルUIでCVRを高める改善ポイント
SEO・コンテンツ2026/08/31

スマホ向けLPOの実務|CTA・フォーム・表示速度の検証手順

スマホのLPを実機で検証する手順を解説。タップ領域と固定CTA、入力とエラー復帰、最初の画像の読み込みを確認し、端末別テスト表と架空の率計算で、操作の問題と成果の計測を分けて判断できます。

与謝秀作続きを読む
MEOとSEOの違いとは?仕組みと使い分け・店舗集客への活用法
SEO・コンテンツ2026/08/31

MEOとSEOの違い|ローカル検索・サイトの役割と店舗集客の確認方法

MEOと呼ばれる地図対策とサイトSEOの関係を整理。ローカル順位の考え方、来店型・訪問型の優先事項、レビュー依頼、電話クリックや経路検索を来店・売上と分けて確認する方法を解説します。

与謝秀作続きを読む