西暦・和暦変換早見表|履歴書に使える令和・平成の計算方法 | Ficilcom西暦・和暦変換早見表|履歴書に使える令和・平成の計算方法
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履歴書や公的書類を書くとき、「西暦と和暦(令和・平成・昭和)のどちらで書けばいいのか」「自分の生まれた年は令和・平成で何年になるのか」と迷うことは多いものです。この記事では、西暦と和暦をすばやく変換できる早見表と、電卓がなくても暗算でできる計算方法をまとめました。履歴書の生年月日や学歴・職歴の記入でそのまま使えるので、変換に迷ったときの確認にご活用ください。
西暦・和暦の変換が必要になる場面
日本では、西暦(2026年など)と和暦(令和8年など)の2つの年の数え方が併用されています。履歴書では西暦・和暦のどちらで書いても構いませんが、生年月日は和暦、学歴は西暦のようにバラバラになると読みにくくなるため、書類全体でどちらかに統一するのが基本です。運転免許証やパスポート、証明書などは和暦・西暦の表記が混在していることも多く、履歴書に転記する際に変換が必要になります。まずは正確に変換できるようにしておきましょう。
和暦・西暦を変換する計算方法(覚え方)
和暦と西暦の変換は、元号ごとに決まった数字を足し引きするだけで求められます。次の3つの数字を覚えておけば、電卓がなくても暗算で変換できます。
- 令和:西暦 = 令和の年 + 2018/令和の年 = 西暦 − 2018
- 平成:西暦 = 平成の年 + 1988/平成の年 = 西暦 − 1988
- 昭和:西暦 = 昭和の年 + 1925/昭和の年 = 西暦 − 1925
令和→西暦は「+2018」
令和を西暦に直すときは、令和の年数に2018を足します。たとえば令和8年なら「8 + 2018 = 2026年」です。逆に西暦から令和を求めるときは2018を引くので、「2026 − 2018 = 令和8年」となります。
平成→西暦は「+1988」
平成を西暦に直すときは、平成の年数に1988を足します。平成2年なら「2 + 1988 = 1990年」、平成30年なら「30 + 1988 = 2018年」です。西暦から平成を求めるときは1988を引きます。
昭和→西暦は「+1925」
昭和を西暦に直すときは、昭和の年数に1925を足します。昭和60年なら「60 + 1925 = 1985年」です。西暦から昭和を求めるときは1925を引きます。参考までに、大正は「+1911」、明治は「+1867」で計算できます。
西暦・和暦変換早見表
西暦と和暦の対応を、元号ごとにまとめた早見表です。履歴書でよく使う年を中心に、昭和・平成・令和の順で確認できます。自分の生まれ年や学校の入学・卒業年をチェックしてください。
令和(2019年〜)
- 西暦2019年 = 令和元年(5月1日から)
- 西暦2020年 = 令和2年
- 西暦2021年 = 令和3年
- 西暦2022年 = 令和4年
- 西暦2023年 = 令和5年
- 西暦2024年 = 令和6年
- 西暦2025年 = 令和7年
- 西暦2026年 = 令和8年
- 西暦2027年 = 令和9年
- 西暦2028年 = 令和10年
- 西暦2029年 = 令和11年
- 西暦2030年 = 令和12年
平成(1989〜2019年)
- 西暦1989年 = 平成元年(1月8日から)
- 西暦1990年 = 平成2年
- 西暦1991年 = 平成3年
- 西暦1992年 = 平成4年
- 西暦1993年 = 平成5年
- 西暦1994年 = 平成6年
- 西暦1995年 = 平成7年
- 西暦1996年 = 平成8年
- 西暦1997年 = 平成9年
- 西暦1998年 = 平成10年
- 西暦1999年 = 平成11年
- 西暦2000年 = 平成12年
- 西暦2001年 = 平成13年
- 西暦2002年 = 平成14年
- 西暦2003年 = 平成15年
- 西暦2004年 = 平成16年
- 西暦2005年 = 平成17年
- 西暦2006年 = 平成18年
- 西暦2007年 = 平成19年
- 西暦2008年 = 平成20年
- 西暦2009年 = 平成21年
- 西暦2010年 = 平成22年
- 西暦2011年 = 平成23年
- 西暦2012年 = 平成24年
- 西暦2013年 = 平成25年
- 西暦2014年 = 平成26年
- 西暦2015年 = 平成27年
- 西暦2016年 = 平成28年
- 西暦2017年 = 平成29年
- 西暦2018年 = 平成30年
- 西暦2019年 = 平成31年(4月30日まで)
昭和(主な生まれ年:1965〜1989年)
- 西暦1965年 = 昭和40年
- 西暦1966年 = 昭和41年
- 西暦1967年 = 昭和42年
- 西暦1968年 = 昭和43年
- 西暦1969年 = 昭和44年
- 西暦1970年 = 昭和45年
- 西暦1971年 = 昭和46年
- 西暦1972年 = 昭和47年
- 西暦1973年 = 昭和48年
- 西暦1974年 = 昭和49年
- 西暦1975年 = 昭和50年
- 西暦1976年 = 昭和51年
- 西暦1977年 = 昭和52年
- 西暦1978年 = 昭和53年
- 西暦1979年 = 昭和54年
- 西暦1980年 = 昭和55年
- 西暦1981年 = 昭和56年
- 西暦1982年 = 昭和57年
- 西暦1983年 = 昭和58年
- 西暦1984年 = 昭和59年
- 西暦1985年 = 昭和60年
- 西暦1986年 = 昭和61年
- 西暦1987年 = 昭和62年
- 西暦1988年 = 昭和63年
- 西暦1989年 = 昭和64年(1月7日まで)
元号が切り替わる年(1989年・2019年)の注意点
元号が変わった年は、同じ西暦でも和暦が2つに分かれます。履歴書に書くときは、実際の月日がどちらの元号にあたるかを確認しましょう。
- 1989年:1月1日〜1月7日は「昭和64年」、1月8日〜12月31日は「平成元年」です。
- 2019年:1月1日〜4月30日は「平成31年」、5月1日〜12月31日は「令和元年」です。
たとえば1989年3月生まれの方は「平成元年生まれ」、2019年3月卒業なら「平成31年卒業」となります。改元の年に該当する場合は、月日をもとに正しい元号を選んでください。なお、元号が変わった最初の年は「1年」ではなく「元年」と書くのが正式です(例:令和1年→令和元年)。
履歴書で西暦・和暦を書くときのポイント
変換した年を履歴書に記入する際は、次の3点に注意すると、読みやすく正確な書類になります。
書類全体で西暦か和暦のどちらかに統一する
生年月日・学歴・職歴・資格の年は、すべて西暦か、すべて和暦にそろえます。履歴書と職務経歴書を同時に提出する場合は、2つの書類間でも表記をそろえると、採用担当者が経歴を照らし合わせやすくなります。
和暦は「令和」「平成」と正式に書き、略さない
和暦を使う場合は、「R8」「H30」「S60」といったアルファベットの略記は避け、「令和8年」「平成30年」「昭和60年」と正式に記載します。西暦も「’26」などと省略せず、「2026年」と4桁で書きましょう。
元号の切り替わり年は月日を確認する
1989年・2019年に生まれた方や、その年に入学・卒業・入社した方は、前述の境目を確認して正しい元号を記入します。迷ったときは西暦で統一すると、改元の影響を受けずに書けるため安心です。履歴書全体の書き方は、履歴書の書き方完全ガイド|マナー・項目別の正解でも解説しています。
まとめ
西暦と和暦の変換は、令和「+2018」、平成「+1988」、昭和「+1925」の3つを覚えておけば、暗算でも素早く計算できます。年をまとめて確認したいときは、本記事の早見表で自分の生まれ年や入学・卒業年をチェックしましょう。1989年・2019年のように元号が切り替わる年は、月日によって和暦が変わる点に注意が必要です。履歴書では西暦・和暦のどちらかに統一し、略記を避けて正式に記載することで、正確で読みやすい書類に仕上がります。
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